防災食を食べる会を行いました
今年は1923年9月1日に発生した「関東大震災」から100年。
そちらに伴い9月は「防災月間」となっています。
下記、内閣府のHPに災害の被害をできるだけ少なくするための取り組みが載っています。
是非参考までにご覧ください。
今回は会社に常備してありました防災食の入替時期とも重なり、
社員同士で「防災食」を試食してみました。
ビスケットとクラッカーのお菓子となります。
食べた社員の感想は・・・
◎一般的のビスケット、クラッカーと変わらず美味しい!
◎言われなければ、常備食(防災食)とは思えない!
◎1缶分に対し量が多いので、災害時も安心できる!
という意見があがりました。
余談)社内ではクラッカーよりビスケットの方が好評でした。
最近は異常気象が多く、さまざまなかたちの災害が発生している状況です。
いつ起こるかもわからない事態に常に備えておきたいものですね。
何かが起きた後では遅いです。皆さまも事前に十分に備えてください。